10月4日、中山のサフラン賞に
サトノレイナスが出走する。
調べてみると、サフラン賞が、
中山の最終週に組まれるようになってから、
(以前は、東京の1400mだったりする)
後に重賞で活躍する馬を輩出していることに気づいた。
と、特に2着に来た馬が出世している。
今の中山は、差し有利で、
脚質的にはあっていると思うが、
ディープ産駒は、苦戦している。
そこがどうか?
POGとしては、頭を獲りたいが、
後のことを考えると、2着がよいかも。
出馬表を眺めてみると、
相手は、同じディープ産駒の
タウゼントシェーンか?
それよりも脅威に感じるのが、
武士沢のペイシャフェスタ。
マオノジーナスと一緒に走ったのだが、
最後の直線、覚醒したように馬群から抜け出し、
1着を獲った足は凄かった。
もしかしたら、この馬が1着?
馬券は、着順を決めず、
サトノレイナスとペイシャフェスタ、タウゼントシェーンの
三連複を買ってみたい。